2020年10月31日

「永ちゃん」、矢沢永吉さんのバラードベスト「STANDARD」を一通り聞いて、一言・・・懐かしい曲も古くないところが見事ですよ!・・・寒くなってきた今の時期だからこそ、「矢沢が沁みる」

先般、ニッポン放送に出演した矢沢永吉
さんのことを当ブログで書きました。

その後、私は永ちゃんのバラードベスト
「STANDARD」を楽天で購入しまして、
一昨日あたりから聞き始め、今日すべて
聞き終わりました。

(*まさにこれです。楽天経由で送料
無料でした! ↓)





実は、私にとって、永ちゃんのCDを買う
のは、まもなく50歳になりますが、人生初
です。

シングルはかつてあったかもしれませんが、
CDは初めて。

私は永ちゃんを嫌いになったことは一度も
ありませんが、私自身がフォーク系の音楽を
それこそ中学生の頃から好きだったことも
あり、ロック系の永ちゃんに関しては、
一目置いてはいたものの、あえて自ら
アルバムを聞こうとまでは思わなかった。

シングルのヒット曲で好きな曲は結構
ありました。

それこそ、永ちゃん初のオリコンシングル
1位の「時間よ止まれ」は、1978年でした
か、私も子供心にラジオで聞いて、覚えて
います。

確か、小学2、3年生の頃だったかなあ。

(*当時のレコードジャケットです。↓)




82年のヒットシングル「YES MY LOVE」も、
コカコーラのCMと共に印象深い。

(*これですね。↓)




82年後半、永ちゃんがアメリカ進出の際に
英語詞で出した「ROCKIN' MY HEART」も
ラジオでよく聞きました。

(*懐かしい。↓)




83年の冬にリリースされた「ラスト・
クリスマス・イヴ」はクリスマスソング
だったこともあり、その頃中一だった
私は憧憬のような感情を永ちゃんに抱いて
いました。

(*このジャケットは印象深い。↓)




ちなみに、山下達郎さんの「クリスマス・
イブ」も同時期に発売されたんですよ。

当時は12インチシングルの限定盤でね。

そんな「ラスト・クリスマス・イヴ」が
今回のバラードベストに収録されている
とは思いもしませんでした。

英語詞の「TONIGHT I REMEMBER」として。

今回、永ちゃんのバラードベストを聞いて
いて、驚いたことがあります。

それは、懐かしい曲も古くないというところ
ですよ。

いや、これはもう、「お見事!」としか
言いようがないですね。

CDの歌詞カードの最後に永ちゃんのコメント
が載っていましたが、なるほど、今回の選曲、
ただ、そのままCDに焼いただけではなく、
「17曲はマルチテープからミックスをやり
直し、22曲はマルチテープが存在しなかった
ので、マスタリングの作業でなるべく理想に
近付ける」ことを永ちゃん自ら吐露しています。

ただのベスト盤じゃないんですよ。

永ちゃんが7か月もかけて、ミックスなり、
マスタリングをした結果できたわけです。

そういう意味では、オリジナルアルバムに
近いベスト盤と言っていいでしょう。

だからこそ、懐かしい曲が古くないと思える。

私にとっては、初めて聞く曲の方が多かった
のですが、あえて一曲挙げれば「安物の時計」
は印象深かったですねえ。

作詞は松本隆さんですよ。

異色作と言っていいと思います。

しかし、私が最も心に刺さったのは、歌詞
カードの3ページ目に載った永ちゃんの
近影です。

・・・現在70歳の永ちゃんの顔の年輪がこれ
でもかというくらいに刻まれて、一瞬、
ドキッとさせられます。

私の父は69歳で亡くなりましたから、70歳
になってもまだ現役でロック歌手を続けて
いる永ちゃんは、「ただただすごい」としか
言いようがありません。

寒くなってきた今の時期だからこそでしょうか、
このCDに貼られていたフレーズの「矢沢が
沁みる」に共感します。

今年の冬は、このCDが「わが友」として、
私に寄り添ってくれるのではないかと
思っています。

まさか、50歳手前にして永ちゃんにハマる
時が来るとはねえ。

でも、年齢的にそういう時期に来たのかも
しれません、私も。




*この「ALL TIME BEST」もほしくなってきた。↓







posted by あらやまはじめ at 22:44| 神奈川 ☀| Comment(0) | 矢沢永吉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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