2017年07月24日

原田知世さんの新作アルバム「音楽と私」を何度も聞いて、語らずにはいられなくなりました!・・・まさか「天国にいちばん近い島」が鎮魂歌のようになるとは・・・一つのハイライトですよ!

先々週末から先週初めにかけて、私は
法事のため、仙台へ帰省していました。

その車中、東北自動車道で途切れる
ことなく聞いていたのが原田知世さん
の新作アルバム「音楽と私」です。

(*コチラですな。↓)




当ブログでは、7月12日に原田知世さん
が「うたコン」に出演したことを記事に
しましたが、これがFacebookを中心に
珍しく反響を呼びました。

(*当該記事です。↓)

・昨日の「うたコン」、原田知世さんの「時をかける少女」には「現役感」がありましたね・・・今週の「週刊現代」でも巻頭グラビアを飾っています、まだまだイケますよ!
http://enka-kayo.seesaa.net/article/451737718.html


私は先月、Facebookを何者かに
乗っ取られ、閉鎖したばかりですが、
その直後にこういうことがあるとは
ねえ・・・。

でも、ありがたいことです。

もっとも、「知世」(と呼ばせて
下さい、再び)が偉いんですがね。

私は紹介しただけなので・・・。

それより、「音楽と私」について、
ちょっと語らせて下さい。

いや、このCDアルバム、私が帰省の
直前に家に届きまして、仙台へ行く
途中、また、帰りにも東北自動車道
でヘビーローテーションで聴くこと
になりましたが・・・。

正直言って、こんなに「ハマる」
とは思ってもいませんでした。

私は車中で「知世」の昔のベスト盤
も実は聞いては、「聴き比べ」を
していました。

(*コチラのベスト盤です。↓)




しかし、この「聴き比べ」が実は
無意味だったことを、「音楽と私」
を聞けば聞くほど思い知りました。

当時の「知世」はそれはそれで
良かった。

ですが、あれから30年以上経って、
「知世」は進化していたんですなあ。

だいたい、ここ何年も「知世」の
最新のアルバムを聞いていなかった。

「サボっていた」私に喝を入れて
くれたような気がしますねえ、
「知世」が。

「今の私はこうだ!」と「知世」が
訴えかけているようにも思えた。

1曲目は、代表曲とも言える「時を
かける少女」でしたが、ここから
して、「今の知世」を思い知らされた
というかね。

色褪せるどころか、ニューバージョン
で進化した「知世」を「これでもか!」
とばかりに見せつけてくれた。

そして、2曲目の「ロマンス」、これは
90年代後半の曲で私は初めて聞き
ましたが、もはや毎日口ずさんで
います。

これは、帰宅後、付属のDVDでもその
映像を見ましたが、実に良かったねえ。

「疾走感あふれる、快調な名曲」と
でも言えましょうか。

この曲を何度も聞くたびに、東北自動
車道を車で運転する私は、アクセルを
踏む回数が増えましたよ。

事故を起こさない程度にね。

3曲目の「地下鉄のザジ」も例外なく
進化していた。

これ、大貫妙子さんが作詞作曲した
「知世」の初期のアルバムの曲ですが、
40代後半でこのかわいらしい曲を
アダルティーに歌えるのは「知世」
だけでしょう。

そして、ピークは5曲目の「天国に
いちばん近い島」で訪れました。

これ、実は「知世」の曲では唯一
オリコン1位を獲得したシングル
でしてね。

(*映画の主題歌でもありました。↓)




私が中二の頃です。

今回の「天国〜」は、原曲と比べると、
倍くらいの尺になるくらい、バラード
色が強くなりましたが、これを「長い」
と私は思わなかった。

この30年あまりの「知世」の進化が
凝縮された、今アルバムにおける
最大の名曲になったと断言していい。

今の「知世」がどういう思いで歌った
のかは知る由もありませんが、私は
何度も聞いていて、いつしか「鎮魂歌」
のように聞こえてきていました。

特に、何度か歌われる「LOVE」の
フレーズが、毎回違うんですよ。

毎回違う。

歌い方というか、感情の入れ方がね。

これは、最大のハイライトです。

「山の頂」はまさにここでした。

6曲目の「ときめきのアクシデント」
からは、「山の頂」から徐々に降りて、
俗世界の我々に「知世」が近付いて
きたという感じでしょうか。

・・・神々しい、と言っては言い過ぎか?

今回の「天国〜」の「知世」は、
ちょっと神懸かっていましたよ。

神懸かり。

まさか、一枚のCDアルバムでここまで
感情を揺さぶられることになるとは・・・。

まあ、私はあえて、このアルバムを
万人にはオススメしません。

30数年前、「知世」を聞いていた
オヤジどもにこそ聞いてほしい。

別に若者に聞いてもらわなくても
構わない。

分からないだろうしね。

やっぱり、当時の思い出と共に、それ
から30数年経って、我々と同様に
トシを重ねた「知世」に理解が
できる中高年でないと、分からない
ですよ、この思いは。

まだ聞いていない「知世世代」の
オヤジ連中にはオススメ、とだけ
最後に言っておきましょう。



*写真もいいよねえ、あえて「目尻の
シワ」をそのままにするというのは
・・・「知世」のすべてに拍手ですな! ↓

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

音楽と私 (限定盤 CD+DVD) [ 原田知世 ]
価格:3188円(税込、送料無料) (2017/7/24時点)


posted by あらやまはじめ at 22:10| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 原田知世 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




「いいね!」はコチラ↓

にほんブログ村 音楽ブログ 演歌・民謡・大衆歌謡へ
にほんブログ村

にほんブログ村 音楽ブログ 歌謡曲へ
にほんブログ村