今日の日刊スポーツの社会・芸能
欄に、驚きの話題が載っていました。
演歌歌手の冠二郎さんが、なんと、
「31歳差婚」をしたと。
冠さんは、昨年、5歳の年齢を
サバ読んでいたことが発覚して
話題になりましたが、冠さん
曰く、「年がバレたことが結婚に
結び付いた」と。
しかしねえ、冠さんは72歳ですよ。
だいたい、私の父は69歳で亡くなり
ましたし、この年齢で結婚、しかも、
初婚を考えるというのは、これは
もう、「若いなあ」と脱帽ですよ。
お相手の歯科衛生士「みなこ」さん
は、41歳?
うちの女房より若いじゃないか。
しかも、「飯島直子似」?
ここまで来ると、「高齢者の鑑」
ですな、冠さんは。
普通、この年齢になれば、先行き
( = つまり、死ですな)を考える
ものですよ。
ところが、冠さんはそんなことは
微塵も感じさせない。
そもそも、見かけも若いしね。
冠さんの歌、私はそんなには
知りませんが、「元気を与えて
くれる曲が多い」という印象は
あります。
今回の結婚も、高齢者には大いに
「元気を与えて」くれたのでは
ないでしょうか。
ご結婚をお祝いすると共に、
今後ますます冠さんが元気を
与える歌を末永く歌ってくれる
ことを願いたいと思います。
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