2014年11月04日

【あらやまの好きな演歌・歌謡歌手31】田川寿美さん…十年経って改めて気付く「女人高野」の先進性…今や、長良グループの重鎮ですよ

先程、歌謡ポップスチャンネルで、
10年前の「歌謡コンサート」の中継を
見ました。

歌謡コンサート、私は大好きな番組
ですが、いざ、10年前のを見ると、
「おやっ」と思うシーンもあります。

今日は、私が「おやっ」と感じた筆頭の
この方を紹介したいと思います。

田川寿美さん。

言わずと知れた、「長良グループ」の、
もはや重鎮でもあります。

男性の筆頭が山川豊さんであれば、
女性の筆頭は「寿美ちゃん」と言って
いい。

いつの間にか、「大御所」の仲間入りを
果たしていたんですなあ。

このお二人が重鎮として存在している
からこそ、「若手の」氷川きよしさん
や水森かおりさんが生き生きと活動
できるんです。

そういう意味では、「寿美ちゃん」の
影響力というものは、かなり大きいと
思いますよ。

それはさておき、今日の歌謡コンサート
の話に戻れば、「寿美ちゃん」は、かの
名曲「女人高野」を歌いました。

これねえ、今でも覚えていますが、この
曲は女性演歌歌手の可能性をこの上なく
拡大したという意味では、画期的な一曲
だったと私は思っています。

10年経って改めて気付きましたよ。

この曲の先進性は、今になって分かる。

この曲は「演歌」じゃないんですよ。

厳密に言えばね。

ですが、「寿美ちゃん」が歌うことに
よって、演歌になった。

もはや、J-Popだの、演歌だのという
境を越えた名曲とでも言えましょうか。

しかし、この曲は、未だに正当な評価を
受けていないと私は感じています。

おかしい。

田川寿美という演歌歌手が歌うからか?

だとしたら、日本の演歌・歌謡界の
夜明けは遠いですよ。

画期的な曲は、画期的なんです。

「寿美ちゃん」が十年前にこの曲を
歌ったからこそ、長良グループが続いて
いると思うのは私だけでしょうか。

氷川きよしさんも、水森かおりさんも
私は好きですし、応援しています。

ですが、「寿美ちゃん」の冒険が
あってこそ、ではないでしょうか?

「若手演歌歌手」は、まだまだ見習う
点が多いと思いますよ。

今後も、「寿美ちゃん」の動向、私は
追っていきたいと思います。



*カセットで売っているというのが、
いいねえ。↓

posted by あらやまはじめ at 21:02| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 田川寿美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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