2016年03月25日

オリコン、もとい、「オリスタ」の休刊、残念ですが、驚きはしません…「ジャニタレ」に特化したオリコンは、我々、「オールドファン」を捨てて、無下にしたわけですから

今日、終業式を迎えた中二の娘
と早めに買い物に行きましたが、
その際、本屋に寄りましてね。

いつものように、音楽雑誌の
コーナーを見ていたら、思わぬ
表紙を見つけました。

オリコン、いや、現在は「オリスタ」
ですが、表紙に「37年間ありがとう
ございました」との文言が…。

「廃刊か?」と思い、中をパラパラ
めくるも、よく分からない。

しかし、「37年間の表紙がすべて
載る」ということで、私は迷いなく
購入しました。

改めて、じっくりとチェックすれば、
オリスタ、「休刊」だそうです。

私はねえ、「もったいない」、
あるいは「残念」という、両方の
思いがありつつも、「仕方ない」
というのが本音です。

私は、小六の秋、1982年の秋に、
初めてオリコンを購入しました。

当日仙台の片田舎に住んでいた私は、
オリコンのチャートのコピーを近くの
レコード屋で見て以来、「オリコンの
現物がほしい」とずっと思っていました。

自転車で20分くらいのところに、長町と
いう繁華街がありましてね、仙台には。

そこで、見つけたんですよ、オリコンを。

初めて買ったときは、手が震えたもの
です。

表紙は「トシちゃん」こと、田原
俊彦さんでした。

それからは、毎週土曜日、学校が
終わると、自転車を飛ばして、
オリコンを買いに行ったものです。

中三の頃には、定期講読をする
までになりました。

高校に入ってからは、あまり
読まなくなり、大人になって
からはさらに読まなくなりました
が…。

それでも、その当時はまだ、月に
一回くらいは買っていましたよ。

問題は、ここ数年です。

はっきり言って、年に一回しか
買わなくなった。

年間チャートが載るときだけ。

毎週毎週、いわゆる「ジャニタレ」
ばかりが紙面の八割、いや、九割
くらいを占めるオリコンに、私は
もはや関心を失っていました。

「ジャニタレ」が好きな若い女性
たちに読者層をシフトしようとした
のでしょうが、そういう女性たちは
そもそも雑誌なんて読みませんよ。

ましてや、「オリスタ」は結構
分厚い。

昔は、見開きにできたんですよ、
オリコンは。

しかし、「オリスタ」は、例えば、
飯を食いながら見ようと思っても、
見開きにできない。

文鎮でも片方のページに置かないと、
ゆっくりと読むこともできない。

今の時代、誰が文鎮を持っているのか?

休刊は当然です。

結局ねえ、「ジャニタレ」に特化した
瞬間、私のような「オールドファン」
を捨てたんです、オリコンは。

どれだけ、オリコンの売上に貢献
したと思っているんだ?

昔からのファンを無下にしたツケ
ですよ、これは。

まあ、オリコンのチャートは、
スポーツ紙にも毎週載りますし、
別になくてももはや、誰も困りは
しない。

もっとも、スポーツ紙では20位
くらいまでしか載りませんから、
演歌・歌謡曲ファンとしては、
それ以下の順位をチェックできずに、
地団駄を踏むかもしれませんが。

元々、オリコンは「コンフィデンス」
という名の雑誌でした。

業界紙だったんですよ。

一冊4000円くらいのね。

37年経って、業界紙に戻るのなら、
それは経営判断ですから、別に
構わない。

ですがねえ…。

無下にされた「オールドファン」
のことをどう思っているのか?

別に謝ってほしいとは思いません
が、それだけは知りたいですね。

初代社長の小池さんが亡くなった
時点で「オリコン」は終わったの
かなあ…。

そういう意味では、悲しいというか、
残念ですね、やっぱり。



*コチラは持っていますが・・・。↓




*コチラは持っていません・・・。↓


posted by あらやまはじめ at 21:17| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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