2019年12月21日

【タケちゃん、紅白!】ビートたけしさんが71歳にして、歌手として紅白初出場!・・・痛快です、約40年前の漫才ブームの頃、誰がこんなことを予想したことか?

昨日書きたかったことを今日書きます。

昨日は時間がなかったので・・・。

「タケちゃん」、ビートたけしさんが
71歳にして、歌手として紅白に初出場
することが、昨日発表されました。

1986年に発表された、あの名曲、
「浅草キッド」を歌うと。

これを聞いて、私くらいの50歳前後の
世代の多くは「痛快だ」と思っている
のではないでしょうか。

というのも、約40年前の漫才ブームの
頃、「タケちゃん」は紅白から最も
かけ離れた存在だったからです。

それこそ、当時の「タケちゃん」は、
子供の親からすれば危険な存在でして、
私の母も、ある朝の番組を見ていて、
私と兄の前で「こんなの、人間じゃ
ねえ!」と怒鳴ったことを今でも
覚えています。

まあ、確かに当時の「タケちゃん」は
軍団相手にひどいことを「これでもか」
というくらいしていましたから。

でもねえ、あれから40年経って、どう
考えてもあり得ない紅白に「タケちゃん」
が歌手として出場するというのですから、
「時代は変わった」と痛切に感じます。

もっとも、「タケちゃん」、歌手として、
意外に「小ヒット曲」は結構あるんですよ。

私が小六の頃に、当時の「ザ・ベストテン」
にスポットライトで出演しては、オリコン
最高40位まで行った「OK! マリアンヌ」
とか、中二の頃にはたけし軍団と歌った
「抱いた腰がチャッチャッチャッ」は
オリコン最高28位で6.9万枚。

さらには、86年には今は亡き松方弘樹さん
と「TAKESHI&HIROKI」名義で歌った
「I'll Be Back Again・・・いつかは」がオリコン
最高8位、14.2万枚。

紅白で歌う「浅草キッド」はシングル盤
ではありませんでしたが、86年に同名の
アルバムが出たのを覚えています。

(*当時のアルバムです。↓)




「タケちゃん」は決して歌が上手いとは
思いませんが、独特の味があります。

「浅草キッド」はその真骨頂でしてね。

あれは、「タケちゃん」以外には歌え
ません。

カバーしている歌手もいますが、その
誰もが「タケちゃん」には叶わない。

歌唱力を超越しているんですなあ。

やっぱり、売れない頃の心情を訥々と
歌っているあの曲は、そういう思いを
した人にしか歌えないんじゃないですか。

まさか、今年の大晦日に「タケちゃん」の
「浅草キッド」が聞けるとは予想だに
しませんでした。

折しも、「タケちゃん」も出演した
大河ドラマ「いだてん」、私も今日、
再放送で最終回を見ましたが、古今亭
志ん生役を演じた「タケちゃん」、
視聴率を度外視して、もっと評価される
べきだと思いますよ。

おかしいですよ。

本来、NHKの番組って、視聴率は関係
なんですから。

スポンサーだっていないわけですし。

まあ、受信料を払っている国民が納得
しなければ、それはそれでツラいものが
あるわけですが・・・。

・・・でもねえ、「タケちゃん」にそんな
ことは関係ありません。

歌手「タケちゃん」自体、近年ほとんど
見たことがありません。

「浅草キッド」の歌唱、楽しみに待ちたい
ですよ!



*「タケちゃん」のベスト、この一枚で
ほとんど網羅されています! ↓





posted by あらやまはじめ at 22:20| 神奈川 ☁| Comment(0) | 紅白歌合戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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