2017年07月29日

【訃報】フォーク歌手の「ケメ」、佐藤公彦さんが65歳でお亡くなりになりました・・・富澤一誠さんの本でよくそのお名前を見かけました、ご冥福をお祈りいたします

先程、ネットニュースをチェックして
いたら、思わぬ人物の訃報を聞きました。

フォーク歌手の佐藤公彦さんですよ。

「ケメ」。

佐藤さんは全盛期に、このような愛称で
呼ばれていました。

佐藤さんは70年代初頭に活躍したフォーク
歌手です。

私が生まれてすぐの頃の話ですが、なぜ
私が佐藤さんのことを知っているのかと
言えば、それは音楽評論家の富澤一誠
さんの著書によるところが大きい。

(*富澤一誠さんの本、紹介しておきます。↓)




私は中学・高校の頃に富澤さんの本を
貪るように読みましてね。

私は松山千春さんの大ファンでした。

富澤さんは千春(と呼ばせて下さい)の
本も書いていましたので、富澤さんの本
を通じて、昔のフォークの歴史を学んだ
と言っても過言ではありません。

(*この本も読みました。↓)





富澤さんの本では、佐藤さんは
「フォークが市民権を得る過程で
活躍した一人」として、何度も
名前を見た記憶があります。

代表曲は「通りゃんせ」。

先程、手元の「オリコンチャート
ブック」をチェックしたら、この曲は
1972年5月5日発売で、オリコン
シングルチャートの最高位は76位、
3.2万枚の記録が残っていますが、
当時のチャートの記録は今と比べ
てはいけないと私は思っています。

最高76位であっても、フォーク界
におけるインパクトは大きかった
ものだと見るべきです。

富澤さんは佐藤さんの他にも遠藤
賢司さんの「カレーライス」や、
BUZZの「ケンとメリー」を挙げて
いたような記憶があります。

青春時代に読んだ本の影響って、
ここまで大きいんですよ。

読み返さなくても、覚えています
から。

何度も読みましたからねえ、富澤
さんの本は。

しかし、思えば、佐藤さんの曲、
私はたぶん一度も聞いたことが
ありません。

当時はネットもなかったですし、
佐藤さんがテレビに出ることも
なかった。

CDももはや絶版になっている
作品が多いようですが、Amazon
ではいくつか出されているようです
から、下記に紹介しておきますね。

65歳。

ということは、私が中学生の頃は
まだ30代前半だったというわけ
です。

「伝説の人」というイメージが
ありましたが、意外に若かった
んですなあ・・・。

ご冥福をお祈りいたします。


*佐藤公彦さんの作品です。↓





posted by あらやまはじめ at 21:38| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーク・ロック系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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