2014年05月11日

【あらやまの好きな演歌・歌謡歌手2】森進一さん・・・演歌のカッコよさを体現し続ける、スーパースター

さて、昨日の「第一回目」、細川たかし
さんを取り上げましたが、第二回目の
今日は、演歌界のスーパースターに
ついて取り上げましょう。

森進一さん。

この方もねえ、私にとっては、忘れ
られないというか、演歌を好きになる
大きなきっかけを作ってくれた、偉大な
演歌歌手です。

森さんは、私の小学校低学年の頃には
既にスーパースターであり、私も名前
は知っていました。

ただ、歌はあまり知らなかった。

でもね、私の父が1980年頃からレコード
大賞の様子をカセットに録音するように
なりましてね。

私もそのうち、そのカセットを聞くよう
になりましたが、そこで流れていたのが、
「命あたえて」。

この曲は名曲でしてね。

後で知りましたが、オリコンでは最高30位、
8.9万枚と、森さんの曲としては大きな
ヒットとはなりませんでしたが、私に
とっては演歌好き、森さん好きになる
大きなきっかけとなりました。

そして、そのほぼ2年後、「冬のリヴィエラ」
がオリコンでも最高10位の大ヒットと
なります。

森さんのすごいところは、こういう
ニューミュージック系の曲でも、
演歌にしてしまうところ。

「襟裳岬」といい、「冬のリヴィエラ」
直後にリリースされた「紐育物語」や
「待たせたね」といい。

演歌のカッコよさを体現した初めての
演歌歌手ではないでしょうか。

完全に好きになりましたね。

当時の演歌界は、五木ひろしさんが
セールス的にも、「ザ・ベストテン」
などの音楽番組への露出度でも森さん
を上回っていました。

でも、当時、私は五木さんのことが
あまり好きではなくてね・・・(今は好き
ですよ。子供の頃には分かりません、
五木さんの良さは)。

五木さんに対するアンチテーゼとしても
森さんは唯一の対抗馬だったというかね。

ただ、森さんのオリコンの記録を見ると、
実はものすごいヒットメーカーなんですよ。

単純に数えても、TOP10入りした曲は、
なんと19曲を数え、TOP20入りした曲は
さらに15曲。

このような演歌歌手はもう出ないだろうね。

最後のTOP10入りとなった「冬のリヴィエラ」
からはなんと32年が経ちます。

早いものです。

そりゃそうだ、私が小学6年の頃ですから。

しかし、その間、一度も欠くことなく、
紅白に出続けている。

不世出。

近年はあまり歌番組でもあまりその姿を
見かけませんが、年末の紅白は必ず
私は森さんが歌うところは見ます。

年に一度は見ないとね。

まだまだバリバリの現役。

うれしい限り。

演歌のカッコよさを体現し続けている。

こういう演歌歌手を知ることができた
ということを幸せに思いたいですね。


*「冬のリヴィエラ」はもちろん、
「紐育物語」や「待たせたね」も
収録されている、なかなかの好盤
ですよ、これは。↓

posted by あらやまはじめ at 22:17| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 森進一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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